■ 響

…はい。そんなタイトルの講演会ってか座談会ってか商品売り込み？
……まぁいいや、そんなのを聴きに行ってきました。

假屋崎省吾と青島宏志による。
知らない人はググって下さい

で、まぁ聴いてきた訳ですよ。
青島先生はさておき、假屋崎。
「花咲爺こと、假屋崎省吾でございます」
…そんな女の格好して口調で言われても全然ピンと来ないんですが。爺のあたりが。
で、何度もお召し物を代えて出てくる訳です。彼。いや、この場合は彼女…？
で、まぁ専門家ですからお花とかも生けてくれたりする訳です。
「こんなに暖かいものですから、時期早めですが咲いてます」…温室でな（＾ｐ＾）
で、生けてくれるのは良いんです。でも、チューリップを横向けに生けるもんだから
チューリップが、こう、だら～ん↓って垂れ下がる訳です。
…。だら～んって。
で、お喋りとかもする訳です。
「近所の嫌いな人とかが入院なさったらお見舞いにお花差し上げなさい、椿の花。」
「私、花って真心だと思ってるんです」
…ブラックジョークの後に真心とか言われても全然ピンと来ないんですが。

で、自分の商品（主に紅茶）宣伝したり、嫌味ったらしいトークしたりして終わりました。
まぁ、周りのおばちゃん達は喜んでたんでいいんじゃないでしょうか。
橙家は一家で冷め切ってましたが。

まぁ青島先生と握手出来たからいいや。
え？青島先生が舞台で何話してくれたかって？

寝てたから覚えてません＼（＾o＾）／